2011年11月9日水曜日

PlayOnMac 4.0 の日本語フォント


PlayOnMac 4.0 の日本語フォントは、
PlayOnMac.app/Contents/Resources/unix/wine/share/wine/fonts/
に入れるみたい。

とは言ってもIE7で日本語表示できないなーぁ




追記

IE7で日本語表示できました。
試行錯誤でどれが原因だかわからないけどやってみたこと一覧。
OSはMacOS X 10.7.2

PlayOnMac 4.0 の日本語フォントは、IPAフォントのIPAfont00303.zip(19.1 MB)のTTFファイル同じ物を
PlayOnMac.app/Contents/Resources/unix/wine/share/wine/fonts/
~/ライブラリ/PlayOnMac/fonts
~/ライブラリ/PlayOnMac/wine/darwin-x86/1.2.3/share/wine/fonts/
~/ライブラリ/PlayOnMac/wine/darwin-x86/1.3.6/share/wine/fonts/
~/ライブラリ/PlayOnMac/wine/darwin-x86/1.3.26/share/wine/fonts/
ライブラリ/Fonts/
に入れる。
~/ライブラリ/ はLionのファインダでは見れませんが、「option」キーを押しながらファインダのメニューバーの「移動」を選択すると表示されます。

Macを再起動する。

XQuartzをダウンロードして起動してみる。

日本語が表示できないアプリを一度削除して再ダウンロードする。

取り敢えず日本語表示出来ました。


追記2

BOOTCAMPに入れてたWindwosVistaから
msgothic.ttc msjh.ttf msjhbd.ttf msmincho.ttc  msyh.ttf msyhbd.ttf
をそれぞれのフォントフォルダに入れてみたら Mozilla Firefox でも日本語表示出来ました。
アプリがMSフォントで指定していたのでしょう。

Real Studio 日本語変換確定後の下線処理


Real Studio 2011 Release 3での話。

ListBoxでActiveCell を使って直接編集してる時、日本語変換確定後にも下線が表示され続けてリターンを押してしまって編集から出ちゃうんで画面やコントロールの Refresh したり困って数日悩んでたんだけど、ググったら2chに答えが乗ってたので、忘れないようにココに書いておきます。

以下引用
REALbasic Thread 6
321 :
TextFieldやTextAreaで日本語のインライン入力した時、リターンキーを押して変換確定後も下線が消えない問題を抱えてたんだけど、
そのコントーロールのあるWindowのcompositeプロパティをTrueにしたら解決した。
どこかで誰かが同じ事で悩んでるかもしれないので一応書いとく。